「おかあさんといっしょ」のボッチ。

投稿者: | 2014年5月20日

子どもが産まれてから
教育テレビにずいぶんお世話になっています。

2~4歳児を対象とした教育エンターテインメント番組
「おかあさんといっしょ」。
「ともだち8にん」というコーナーがあります。
全部で9人のアニメキャラクターがいて
毎回そのなかの一人が主人公となって小話がくりひろげられる。

わたしがどうしても
気になっているのが
「ボッチ」というキャラクター。

なんでも
「ボッチ」は一人でいるのが好きなんだそうです。
たぶんひとりぼっちの「ボッチ」ですね。
ほかの8人とはちゃんと友達なんだけど、
みんなから遊びに誘われても
ぼくは一人で本を読んでいるほうがいいや~ってなる。

革新的!
と思ったのはわたしだけ??
 

教育テレビですから、
キャラクターのイメージは
大人が望む「子どもらしい子ども」かと思っていました。

いつも元気で明るく、
友達は数えきれないくらいたくさんいて、
外でみんなと仲良く遊ぶのが大好き!
みたいな・・・。

一人でいるのが好きな「ボッチ」が登場して
これもありなんだ、とびっくりでした。
個性が尊重される時代を反映してでしょうか・・・。

でも、なんか好き。

子どもたちは「ボッチ」を見てどんなふうに思うんだろうな。
「ボッチ」は子ども向けテレビ番組のキャラクターとして、今までにない!革新的だ!
なんて考えないだろうけど・・・。

でも
一人でいるのが好きでもいいんだなあ、とか。
または
一人でいるのが好きな子もいるんだなあ、とか。
な~んとなく心に残ったらいいんじゃないかと思う。

自分が人と違うのも
お友達が自分と違うのも
否定しないでうけいれる下地になったらいいな。

教育テレビはなかなかおもしろいのです。