不妊治療の問診事項。

投稿者: | 2014年11月5日

不妊治療の場合
初診時の問診が30分~1時間ほどかかります。
通常の治療ですと、初診時の問診は長くても30分ほど。
通常の問診よりもさらにくわしくお話をうかがうことになります。

通常の問診事項に加えて
以下のことをうかがいます。

・生理の状態
(初潮の年齢、生理周期、出血期間、生理の量、生理痛の有無など)
・基礎体温の状態
(二相性になるか、高温期が何日続くのかなど)
・結婚の時期、妊娠を意識し始めた時期
・パートナーの方の年齢

 

すでに病院で検査や治療をされている方は
以下のこともうかがいます。

・ホルモン検査値
・ヒューナーテストの有無と結果
・子宮卵管造影検査の有無と結果
・子宮内膜の形状
・パートナーの方の精液検査
・子宮内膜症、子宮筋腫、黄体機能不全などの診断の有無
・病院での治療状況とドクターの方針

 
鍼灸院は東洋医学の治療なのだから
なぜ病院での検査結果を知りたいのだろうと思われる方もいるかもしれません。

東洋医学で補える部分は、こちらでしっかり治療します。
東洋医学では無理な部分は、信頼を持って西洋医学にお任せします。

わたしは東洋医学の専門家ですが、
患者さんの年齢や状況によっては
西洋医学の治療が主軸になることも多いです。
そのことを見極めつつ、治療をすすめていくため
病院での検査結果や治療内容も細かくお聞きしています。

東洋医学、西洋医学にとらわれず
患者さんが、最適な方向へ進むお手伝いができればと思っています。